2つを比較 オレオとノアールの違いを比べてみました

Sarry
こんにちは!Sarryです。ココアクッキーと言って思い浮かべるのは何ですか? やはり定番のオレオを思い浮かべる人が多いと思います。そしてもう一つはヤマザキのノアール。どちらも真っ白なクリームをサンドしたココアクッキーでサイズ感も見た感じ一緒です。そんな2つのクッキーを今回比較してみました。

 

オレオ

 

 



 

オレオとノアールの誕生の秘話

オレオノアール

 

オレオとノアール!ちょっと調べてみました🔍。

アメリカ発祥★オレオについて

オレオの生い立ち

オレオの誕生歴史
  • 1912年「オレオビスケット」としてナビスコが販売を開始
  • 1921年「オレオサンドイッチ」に名前変更
  • 1948年「オレオクレームサンドイッチ」に名前変更
  • 1974年「オレオチョコレートサンドイッチ」に名前変更
  • 1987年 ヤマザキナビスコから「オレオ」として日本で発売
  •  2016年9月 モンデリーズ・ジャパンがヤマザキからオレオの販売を継承 (ライセンス終了による) 

 

 

Sarry
名前がコロコロかわっていますね!長くしてみたけど、定着せずにシンプルにオレオにしたのかな?短い方が覚えやすいですね!商品名って重要です。

 

オリジナルかと思っていたらオレオもパクリ?

アメリカ発祥のオレオ。オリジナルだと思いますよね。でもオレオの前に同様のココアクッキーがアメリカで商品として存在しています。それが、ハイドロックスのココアクッキーです! そしてAMERICA’S ORIGINALと書いてあります(;’∀’)💦 

 

ハイドロックス
Quote from leafbrands.com

ハイドロックスクッキーについて
1908年にアメリカのサンシャイン・ビスケット社が生産スタート。90年以上にわたり販売されたが、製造停止となり2015年に復刻されます。オレオは1912年だからこちらが発祥ですね!しかしオレオの方が人気が高まり、ハイドロックス側が模倣品として認知されてしまう残念な状況に!その後色々M&A等の買収を繰り返し、現在はleaf社(アメリカのお菓子メーカー)が商標を獲得して製造販売をしています。(日本では購入出来なそうですが、オリジナルをぜひ食べてみたいですね。)

 

サイトをチェックすると、やはりオレオよりも先に販売してるよーと書いてありました。

Leaf® Brands is proud to bring back the original sandwich cookie, Hydrox®! Yep, it predated Oreo and was always free of animal fats. The new Hydrox® release is exactly the way you remember it, circa 1908 to 1999. It tastes like the original Hydrox® you remember; less sweet than the others and those amazing crispier cookies! Look for them throughout the US!

リーフ社サイトより引用

Sarry
リーフ社はオリジナルのサンドイッチクッキーことハイドロックスを復刻できた事を誇りにおもいます。ハイドロックスはオレオよりも先に製造販売しており、材料に動物性脂肪を使っていません。類似品のココアクッキーよりもサクサクしていて、甘すぎない!と書かれているからやっぱりたべてみたーい!

ハイドロックスクッキーの味は?

オレオクッキーと比べると、ハイドロックスのほうが風味があって甘さ控えめであり、クッキーはミルクでねっとりせずにサクサクした食感である  

wikipedia より引用

ハイドロックス

現在販売中のオレオについて

さて、オレオですが、現在のヤマザキビスケットが生産していましたが、米国ナビスコとのライセンス契約切れの為、生産終了へ。

現在は、モンデリーズ・ジャパンが販売を行なっています。ガムの「クロレッツ」が有名ですね!

オレオはお菓子作りにも大活躍!

ポピュラーなのが、DEAN & DELUCAのオレオマフィン!簡単にお家でも作れます♡

しかし、最近はノアールをよく使っています。

オレオマフィン
ハロウィンマフィン

 

オレオですが現在は日本で製造していなく生産が中国に移っています。残念ですが、国産オレオはもう食べられないのが現状です。💦

 

国産★ココアクッキー★ノアールについて

ノアールの生い立ち

ノアールについて

2016年2月、親会社である山崎製パンと、ナビスコブランドを所管するモンデリーズ・インターナショナルが、両者の間で締結されていたナビスコブランドのライセンス契約を同年8月31日をもって終了。翌9月1日付で社名を「ヤマザキビスケット株式会社」YBCに変更。2017年12月、 旧ナビスコライセンス商品の類似製品の製造販売に対する制限解除に伴い、「ノアール」を製造。
Wikipedia参照

 

Sarry
ライセンス終了してから、暫くヤマザキビスケットではココアクッキーの販売がありませんでした。契約が解除になりやっと自社製品「ノアール」が発売になりました。このノアールもオレオのパクリと言われてますが、オレオもハイドロックスのパクリなので、ま、どっちもどっちでしょうか…(笑)

 

 



 

 

実際にオレオとノアールを比較してみました。

可能であれば、ハイドロックス、オレオ、ノアールを比較してみたいですが、ハイドロックスは日本で購入できないので、2つを比較します。

オレオとノアールどっちがおすすめ?

オレオとノアール

オレオとノアールを比較すると、大きさ等サイズ感はほぼ一緒です。(デザインは違いますが)、パッケージも同様です。ノアールのテーマカラーが赤でオレオがブルー!

現在2021年11月では、オレオはパッケージをコンパクトにして9枚X2パックから6枚X2パックにサイズダウンして販売しています。

 

ディテールの比較

オレオノアール

個々の形状を比較してみます。ノアールが丸みのあるデザインで、オレオがちょっとシャープなデザイン。どっちも中央に文字が入っていて、ノアールがYBC、オレオがOREO。色的にはオレオの方がダークな感じです。

クリームの比較

オレオとノアール

クリームを比較してみます。クッキーを剥がすときにノアールはキレイに剥がれたのに対して、オレオはちょっと剥がしづらかったです。(少し崩れてしまいました)色は、写真をみてわかるように、ノアールのが白感が強いですね。

肝心の味の比較をしてみます

オレオとノアール

オレオ
グローバルにメジャーなオレオですが、現在100カ国で販売されていて、おいしさは世界標準。味ですが、サックリ食感のココアクッキーとクリームのバランスがおいしさを引き立てています。ノアールと比較するとクリームが甘いかな。

 

ノアール
なんと言っても国産のノアール。やっぱり日本人好みに仕上がっていると思います。そしてオレオの技術をそのまま受け継いているので、美味しいー。クッキーもサクサク食感で、オレオと比較するとクリームも甘さ抑えめで、クッキーはオレオよりココアのほろにが感を感じました。

 

オレオとノアールどっち?

個人的見解ですが、食べ比べた結果、私はノアール派です!国産なのが大きな要因ですが、ココアのほろにが感が好きです。

最近のお菓子作りにもノアールが大活躍です。チーズケーキやマフィン、スポンジ系のケーキにもノアール活用しています(^_-)-☆。

 

オレオマフィン

 

スタバのケーキ再現

 

 



 

 

シェアハウスに住んでいます。みんなはどっち?

私ですが、シェアハウスにすんでいます。お菓子を作ってハウスメイトにシェアしたりしています。個人的にノアール派の私ですがハウスメイトはどちらが好きかアンケートを取ってみました。☺

シェアハウスでちょっとしたマーケティングができちゃいますね(笑)

シェアハウス

アンケート集約してみた。

★2020年8月に実施

アンケート

こちらは2020年8月に取ったアンケート結果です。

あれれ?オレオ派が多いです💦

オレオ派 11名
ノアール派 3名

断然オレオの方が美味しいとのことでした。やっぱりシェアハウスのメンバーはグローバル感覚をもっているのかオレオ派がほとんどでした。(予想外な結果でしたが、原産国を記載するともしかしたら違った結果がでるかもしれません)

私ですが、とある事情により今年の7月に別のシェアハウスに引っ越しました。今回はこちらのハウスメイトに原産国を教えた上でアンケートと取ってみようと思います!

アンケート

こちらは2021年11月に取ったアンケート結果です。

ノアールが1ポイント有利で勝っていますが、今回の結果はほぼ同等💦

オレオ派 9名
ノアール派 10名

日本製というのもひとつの要因になっているかもしれませんが、味の好みでそれぞれですね!結果がほぼ同等でした。

 

オレオにまつわる面白いニュース!!

news paper

世界で大人気のオレオですが、そんなオレオに関する政治的?な面白いニュースがあります。ほんとかどうかはわかりませんが、ちょっと面白かったのでご紹介します。

オレオのクリームがスパイに狙われている??

オレオにサンドされている真っ白な白いクリーム。このクリームの白の技術が狙わてれいる?っていうニュースです。

 

オレオ

朝日新聞のオレオに関するニュース

「オレオの白さ」までスパイの標的に 中国が欲した技術

朝日新聞に 「技術が盗まれ、中国に」 とオレオの白の技術を盗もうとした中国のスパイをFBIが捜査したとの記事がかかれています。残念ならがら途中から有料会員しか読む事はできません💦

パクリがあったり盗みがあったり人気商品は狙われるって事ですね(笑)。

 

海外のサイトにもオレオのクリームスパイニュースがありました。

オレオの白い技術が欲しい中国企業が米国デュポン社に打診したところ、高額だったので、いっそのこと高いから技術を盗んじゃおうッてことでスパイ活動をしたところ、FBIに発覚して捕まってしまったという話です。

オレオクリームの白

オレオのクリームの秘密は数百万ドルの価値があり、アメリカのテレビでは、国際的なスパイ活動のスキャンダルの中心にあると当初話題でした。

 

スパイ

ちょっと面白いですね!

まとめ

オレオとノアールの2つのココアクッキーを比較検討してみました。

個人的にはノアール派だったのですが、シェアハウスのメンバーにアンケートをとったら、ほとんどの人がオレオ派だったのにびっくりでした。(2020年実施)

その後、また今度は原産国を提示してアンケートを取った結果、ノアール派が勝ちましたが、ほぼほぼ同点でした。(2021年実施)

 

色んなお菓子に使えるココアクッキー。チーズケーキの土台にしたりケーキに混ぜ込んだりお菓子作りに大活躍ですね。

興味のある方は2つを食べ比べてみると面白いと思います。

Thank you for visiting my page🍀



2件のコメント

ノアール誕生について、当時関連親会社にいたのですが、モンデリーズからナビスコを名乗りたい中国側の提示した契約金が高いからそっちにパテントを移すといわれ、ナビスコを名乗れなくなったという経緯があります。技術自体は解放されていたので、同じものをつくってもよかったのですが、すべて名前がかわりました。リッツ→ルヴァン、オレオ→ノアールですね。もともと日本でしか生産していなかったチップスターなどは社名は変わっても名称はかわっていません。契約期間が終わり、いつもどおり継続契約を締結するという時期の突然の鞍替えだったため、会社もバタバタし、ルヴァンのCMタレントは沢口靖子さんで継続ということになっています。ということで、現在すべて中国生産です。むしろ以前の工場で日本で同じようにつくっているものがルヴァンとノアールになります。たぶんクリームを含めて中国が技術をほしがったのだと思います。

こんにちは。メッセージありがとうございます。そんな事情があるとは!!( ̄▽ ̄;)。とても興味深い情報ありがとうございます。個人的にはノアールのほうがほろ苦さを感じる気がして、お菓子作りにはノアールを使う事が多いです。ナビスコは歴史のあるカンパニーで知名度もあったので、ちょっと残念ですが、YBCも最近は馴染んできた気がします。(^^)/

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sarry
独学でお菓子を作り始めてはや5年くらい。旅好きで現地で見つけたお菓子をアレンジして作ったり。旅先できままに本を読んだり。日々の出来事をつぶやいています。2020年7月より4か月間休職しました。11月に復帰!まだ慣れないし、のんびりいきます。