【レシピ】シュークリーム意外と簡単☆手抜きカスタードクリームで作成！

こんにちは！Sarryです。なんとなくシュークリームが思い浮かびました。カスタードクリームは今回手抜きでいっちゃいます。

3つの味が楽しめる☆ミルクカフェオレコーヒーゼリー　材料　5個

＜シュー生地＞

＜クリーム＞

シュークリーム

1	材料を準備する。
2	小鍋に牛乳、水、グラニュー糖、バター、塩を入れて中火にかけ溶かす。
3	沸騰してきたら、火を止める。
4	薄力粉を入れて混ぜる。
5	生地がまとまるように混ぜる。
6	混ぜます。
7	溶き卵を数回に分けて混ぜる。
8	生地につやがでて、ゴムベラからゆっくりおちるくらいになるまで3ませる。
9	絞り袋にいれる。
10	鉄板にクッキングシートを敷き、生地を絞る。
11	焼けましたー。
12	粗熱をとる。
13	カスタードクリームの材料を準備する。
14	ボールに牛乳とカスタードクリーム粉を入れて混ぜる。
15	生クリームにグラニュー糖をいれホイップし、14のカスタードクリームを合わせて混ぜる。
16	クリームは絞り袋にいれて、粗熱がとれたシューは二つにわってクリームを絞る。
17	完成です！

補足、まとめ

簡単に美味しいシュークリームが完成しました(#^.^#)

甘さ控えめクリームであっさり食べられます。

冷蔵庫で冷やして食べるとさらに美味しいー。

手抜きのカスタードクリーム

カスタードクリームを作るのはちょっと面倒(￣▽￣;)。

そんな時にとっても便利なこれ!!。めちゃラクカスタードクリームを使えばあっという間に美味しいカスタードクリームが出来ちゃいます。スーパーの製菓コーナーで発見しました(#^.^#)

クリームは手抜きな分、生クリームは純正のフレッシュクリームを使いました。

２つを合わせてディプロマットクリームが簡単に作れます。

他のお菓子にも色々使えそうなめちゃラクカスタードクリームでした。

シュークリームの名前について

シュークリームと言う言葉は英語かな？とおもったりもしますが、実は和製語。

本場のフランスでは、『chou à la crème』シュー・ア・ラ・クレームといいます。

シューとはフランス語で『キャベツ』を意味します。形が似てますね！

私ですが、シェアハウスに住んでいます。以前アメリカ人のハウスメイトと話しをしていて、シュークリームと言ってもわかってもらえす、アメリカではクリームパフと言わないと通じないって事がわかりましたー。

今はコンビニスイーツとしても登場するシュークリーム。手軽に買えて男性にも人気のあるスイーツのひとつです。

ティータイムにいかが？

Thank you for visiting my page🍀

あわせて読みたい【レシピ】春♡さくふわ♡メロンパンみたいな形のスイーツ★パンビー

2022.03.22