本の紹介 メンタルが強い人がやめた13の習慣

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近所の本屋をふらっと立ち寄って手に取った本がこちら。📕 ちょっと気になり購入しました。メンタル系。。

強くなりたい。。読むしかないですね!


メンタルが強い人がやめた13の習慣 (講談社+α新書) [ エイミー・モーリン ]

タイトル:メンタルが強い人がやめた13の習慣
著者  :エイミー・モーリン
価格  :900円
出版社 :講談社+α新書

 

メンタルが強い人がやめた13の習慣

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昨日の自分よりよくなりたい、と努力しているすべての人に…

 本の最初のページ、リード文に上記メッセージがかかれていました。

自分も含め、現状に納得いかなくて、誰もが今の状況から脱したいと思って日々過ごしていると思います。

頭ではわかっていても、なかなか行動に移せない・・そんな人に背中をそっと押してくれるようなメッセージが込められた内容です。

筆者の辛い体験をベースに最悪の状況をどう切り抜けるか・・そんなヒントが本書からさがせるのではないでしょうか?

 

13の習慣とは具体的に?

 

目次がまさにやめるべき13の習慣です。

 

STOP

目次

「メンタルの力」とは?

1.「自分を憐れむ習慣」をやめる

2.「自分の力を手放す習慣」をやめる

3.「現状維持の習慣」をやめる

4.「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる

5.「みんなにいい顔をする習慣」をやめる

6.「リスクを取らない習慣」をやめる

7.「過去を引きずる習慣」をやめる

8.「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる

9.「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる

10.「一度の失敗でくじける習慣」をやめる

11.「孤独を恐れる習慣」をやめる

12.「自分を特別だと思う習慣」をやめる

13.「すぐに結果を求める習慣」をやめる

 

経験豊富なセラピストからのアドバイス

ハート

もう、目次を見ただけで種明かしのようにわかってしまいますが……

メンタルを強くするためにやるべきことではなくてやめるべきことがフォーカスされています。

 

あなたの一番悪い習慣が、あなたの価値を決めている。

良い習慣は確かに大切だけれど、私たちが持てる力をフルに発揮できない理由は往々にして、悪い習慣にある。世の中のありとあらゆるよい習慣をにみつけたところで、悪い習慣を温存していたのでは、目標になかなか到達できないだろう。  本書13ページより抜粋

普段の生活でやめたいのにやめられない事ってたくさんあります。たばことか、お菓子とか、ダイエットが続かないとか……

そんな習慣を断捨離して心をすっきりしましょうって事ですね!

 

著者のエイミー・モーリンさんについて

メイン州のニューイングランド大学でソーシャルワークの修士を取得して、学校やコミュニティ、病院などでセラピストとして活躍し、大学での講師も務めています。

著者は23歳の時、母親が病気で突然亡くなり、やっと立ち直りかけた3年後に夫を心臓発作で亡くします。その後も様々な不幸に苛まれ、喪失感や悲しみ、怒りを抱えながら、13の習慣により立ち直っていきます。

この本は、セラピストとしての経験をもとに、又著者自身の過酷な状況から立ち直った体験をベースにどうすべきか?と読者に問いかける内容です。

本

本の内容 (一部抜粋)

本の内容を一部抜粋して紹介します。

 

やめるべき13の習慣

2.「自分の力を手放す習慣」をやめる

 

● 事例:ローレンスさんの場合

ローレンは上から目線でおせっかいな姑のせいで、日々の生活にストレスを感じていた。アポ無しで何度もやってきて、何時間も居座る。子育てに関しても口出ししてくるし、わずらわしくてたまらない。しかし、言い返す事もできず、姑には愛想よく対応。そんな日々を繰り返していて、怒りがだんたんふくらみ、夫にも八つ当たりする日が日に日にふえていく。

 

現状把握

仕事、睡眠、遊び、家庭、姑とのお付き合いといったライフスタイルにどのくらいの時間とエネルギーを割いているか円グラフで分析してみた。

結果

姑と過ごす時間は週に5時間、さらに姑の悪口をいったり考えたりする時間が5時間以上!

彼女が気づいたのは、姑に人生の多くを支配されていたこと。本来なら他に注ぐべき時間を無駄に姑を憎らしく思う事に時間とエネルギーを費やしてしまっていた。

 

著者曰く、自分の力を手放さない事、それは、周りの人や状況がどうであれ、自分自身と自分の選択に自信をもつことだ。人に嫌われたくなくてはっきり言えない人は多い。心理的にも物理的にも人との間に健全な境界線を引いていないなら、自分の力を他人に譲り渡す危険を冒している。     本書46ページより抜粋

 

なんとなく、以前読んだアドラー心理学と考え方がにています。他人に惑わされず、「嫌われる勇気」を持つということにも当てはまる気がします。アドラーの「課題の分離」も参考になります。

 

 

3.「現状維持の習慣」をやめる

 

現状維持、なかなかやめられません。変えたいと心の奥で願うのに、実際に行動にできない。行動しないと変わらないって当たり前の事ですけどね……

なぜ変われないのか?

それは、思考と感情が、行動にストップをかけるから。たとえそれが人生をよくする変化だとしても。そして今の不満よりも未来の不安の方が大きいと感じるから。

 

行動をおこすと、さらに状況が悪化するのではないか、今住んでいる家に不満があっても、「新しい家にはもっと大きな問題があるかもしれない」と恐れる。今の恋人と別れなれないのも、「もっといい人が現れなかったらどうしよう」と恐れるからだ。だから、たとえ幸せでなくても、「このままでいい」と自分に言い聞かせてしまうのだ。   本書64ページより抜粋

思い当たる点が多々あります。今の職場が最悪でも、転職先がもっと悪いかもしれないとか、露頭に迷ったらどうしようとか・・・自分も考えてしまいます。

新しい事に一歩踏み出すには、かなりの勇気がいります。しかし、何もしないと結局何も変わらない・・

「現状維持の習慣をやめる」は人生をよりよくするためには必要な事だと思います。

 

YOLO  (You Only Live Once! )  人生は一度きり!チャレンジ精神重要ですね!

yolo

 

13. 「すぐに結果を求める習慣」をやめる

「簡単に変われる」「すぐに結果が得られる」などと現実離れした期待を抱くと、失敗しやすいし、十分に取り組まずに投げ出してしまいがちだ。

新たな販売キャンペーンにお金をかけている経営者は、すぐに売り上げが伸びないと、「宣伝効果がない」と考えるかもしれない。でも広告ブランドの認知度が上がれば、長期的には着実に売り上げがのびていくだろう。  本誌225ページより抜粋

これは・・・自分含め、ブログを始めた人みんなに当てはまるかもしれません。

「なかなか収益が上がらない」、「訪問者数が少ない」、「誰からも読まれていない」、「このまま続ける意味あるのか」と悩む事が多々あります。

中には挫折する人も・・・

blogger

私自身、ブログを始めて半年くらい?でも収益は3桁だし、訪問者もほとんどいない状況。。数名の訪問者があったり、スズメの涙程度のお金がチャリンと入るとちょっとうれしくなったりします。

低レベルな状況ですが、「すぐに結果を求める習慣」をやめることにしました。

never give up

誌にある長期的には着実にを期待したいところです。継続は力なりですね。

 

まとめ、補足

やめるべき13の習慣を今回3つピックアップしてご紹介しました。なかなか習慣づいているとそう簡単には改善は難しいと思いますが、あきらめず少しづつ前進あるのみですね。

私と言えば、現在休職中です。。。。

そんな私にも、とても心に響く1冊だったと思います。他にもメンタルを変えるヒントがいっぱい書かれていますので、気になる方はぜひ手に取って読んでみてくださいね!

 

 

英語バージョンもupしましたー!

happy


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never stop

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sarry
独学でお菓子を作り始めてはや5年くらい。旅好きで現地で見つけたお菓子をアレンジして作ったり。旅先できままに本を読んだり。日々の出来事をつぶやいています。2020年7月より4か月間休職しました。11月に復帰!まだ慣れないし、のんびりいきます。