ル・ルスティックブリーとはどんなチーズ?
白カビ系のチーズ:ブリー とカマンベール
<こちらはブリーチーズ>
<こちらはカマンベールチーズ>
カマンベールチーズは知ってましたが、ブリーチーズは今回当選して頂くまで知りませんでした。
ル・ルスティックブリー
今回、お料理アプリのSnapDishさんに応募して当選したのは、東京デーリーさんのル・ルスティックブリーというチーズです。ありがとうございます♡
Le Rustique(ル・ルスティック)とは?
Le Rustique(ル・ルスティック)は、フランス最大級のチーズメーカーであるCompagnie des Fromages & RichesMonts(以下CF&R社)が製造する白カビチーズを中心としたチーズのブランドです。
Le Rustique(ル・ルスティック)というブランド名は“フランスの肥沃な大地”を意味しており、殺菌乳を使った良質なチーズを提供しています。1973年本場ノルマンディ地方のカマンベールチーズを熟知しているジャン・ヴェリエ氏(Jean Verrier)がオペレーティングマネージャーに抜擢されたことをきっかけに1975年にル・ルスティックは誕生しました。 Le Rustique のHPより引用
早速ブリーチーズをあけてみました。
見た目、やっぱり馴染みのあるカマンベールと一緒です。周りが白カビに覆われいます。
カットしてみました。白カビの中はソフトな感じ。ブリーチーズは、確かにカマンベールチーズの原型と言われているので、似てます。
味は、中の部分はソフトは食感でクリーミー、ちょっぴり塩味が効いていて、🍷ワインに合いそう!🍷✨
ル・ルスティックブリーの食べ方アレンジ
食べ方やレシピは色々ありそうですが、まずは素材のシンプルなテイストを味わってみようと思います。
オープンサンドにのせて、シンプルに食べる
ちょっとしたプチチーズパーティーにアレンジしてオープンサンドを作りました。
フランスパンにブリーチーズをのせて、おこのみでハムやトマト、ブロッコリーをのせてトースターで軽く焼くと、ブリーチーズがとろけておいしさ倍増です!
はちみつやシロップ、ヨーグルトをトッピングしても美味しかったです!
キャロットラべも作りました。🥕
ここに🍷ワインを添えると更に良しです。今回はソフトドリンクで堪能しました。
バケットサンドも美味しそうです。あまったチーズで後日サンドイッチを作ろうと思います。
こんなイメージかな? 🙂
ル・ルスティックブリーでマフィンを焼く
2本頂いたのでもう1本はやっぱりお菓子に使いたいと思います。🍰
チーズケーキに相性のいいブルーベリーを入れて、ル・ルスティックブリーでブルーベリーチーズマフィンを焼きました。
ちょっとリッチテイストなマフィンの完成!
レシピは後日アップ予定です♡♡
その他のル・ルスティックブリーのアレンジレシピ
東京デーリーさんのHPにル・ルスティックブリーを使ったいろんなレシピがあります。
例えば
- リンゴとブリーのホットサンド
- ブリーとカボチャのグラタン
- ブリーとマッシュルームのサラダパンケーキ
- リンゴとブリーのタルト
等々 → 東京デーリーさんのレシピこちら → ブリーチーズレシピ
やっぱりオードブルやタルティーヌ、フランスパン等との相性がいいですね!
なかなか外出が難しい今日頃ごろ、クリスマスのホームパーティーにル・ルスティックブリーで楽しむのもありですね!
今回はSnapDishさんに応募して当選したル・ルスティックブリーのご紹介でした。
Let’s have a cheese Party!
Thank you for visiting my page!