本の紹介:中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか

本日の本の紹介はこちらです。平積みになっているこの本のタイトルをみて御もっとも👏と思って、ちょっとうけてしまいました(笑)💦

タイトル:中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか
著者  :石平
価格  :1400円
出版社 :徳間書店

中国ってどんな国?

中国ってどんなイメージがあるだろう・・と考えた時、ひと昔前までは北京の大通りを自転車でさっそうに走っている人々のイメージがありました。(ちょっとステレオタイプですが…💦)先進国のイメージはなく、歴史のある国で、まあまあ良い国?というイメージがあったと思います。

しかし、最近の中国はというと、ITの発展や一帯一路構想、ファーウェー問題、米中対立、ウイグル、チベット人権問題、そして香港問題 etc. コロナ以降違ったイメージを抱くようになった人も多いのでは?私もその一人です。。。

 

中国のITの発展に関しては以前ご紹介したこちらの本でも記述されています。

本の概要

こちらの本の著者:石平さんは四川省出身の方で、2007年に日本に帰化さてています。そのため、お国事情にはかなり詳しい。

本もいっぱい出版していて、たまたま、私はギャクみたいなタイトルが気になって、つい手に取って購入してしまいました。📕(笑)

本書は中国の歴史的観点をひもといて、なぜ?このような状況を引き起こしているか、実際に起きているコロナウィルスに絡めて説明しています。

目次

  1. 新型肺炎があぶり出した中国の本性
  2. 中国と接近すると没落、離れると繁栄
  3. 中国ではなぜ嘘と責任転嫁がはびこるのか
  4. 中国をダメにした儒教の害悪
  5. 日本は「脱中国」の手本を世界に示せ

実際の中国の方が書いた本なので、なんか説得力がある感じがします。(納得。。。

ちょっとだけ本書の内容を抜粋して一部紹介してみます。

中国と接近すると没落、離れると繁栄

中国武漢から発生したコロナウィルス。。今年の年明けはまだ日本ではそんなに騒がれていなく、対岸の火事くらいに思っていました。

◎中国と接近して失敗した日本の新型肺炎対策

中国の旧正月『春節』では、中国人が大移動するが、中国政府は当初、すでに感染が拡大していたにもかかわらず、武漢市からの移動を制限することもなく、数多くの感染者を世界へと放ってしまった。

中国全土に広がる中、医療衛生の進んだ日本へ逃げるように多くの中国人が訪れ、自国では品薄になったマスクを大量買いする光景が続出した。 

本誌54ページ抜粋

確かに、マスクなかった。。。マスク不足であまり役に立たないアベノマスクまで登場しましたね。今じゃマスク暴落してますが……

本書は日本政府の危機感が薄く、中国に忖度して1月30日時点で食い止めなかった事、WHOがようやく宣言を出すと武漢市エリアに限定して渡航制限をし、他のエリアからは受け入れていた。それは国賓を考えての忖度と書かれていますが、まさにその通り!!その国賓も今では中止ではなく保留扱いになっていますね。

◎疫病拡大を招いたグローバリズムとチャイナマネー

この辺は最近のニュースでもとりあげられる事が多いです。

急速な経済成長を遂げた中国は、世界各国の土地や企業を買収し、(うちの会社もそうかな…)そして新興国へは大金をつぎ込んで支援し、それに乗っかってしまった国は中国寄りになってしまっている。WHOのテドロスさんのエチオピアもチャイナマネーががっつり💰はいっているので逆らえないのでしょう!

そして、融資の返済ができなくなり、土地を奪われてしまうという結末に…… (残念な結果だ)

◎いち早く「中國切り」をした台湾の英断

台湾のアクションがこの本でも称賛されていました。

台湾の防疫対策を時系列にすると以下の通り。

2019年12月31日 原因不明の肺炎が27例、うち重症7例が確認された。台湾の衛生福利部は武漢市からの旅客立ち入り検査を強化。
2020年1月2日 専門家による武漢の肺炎について討論。医師の診察時のN5マスクの徹底。入国検閲の再徹底、10日間の経過観察を即時実施。
2020年1月7日 武漢地区の危険レベルを1にあげた。
2020年1月21日 WHOがようやく「人から人への感染」を認めた。
2020年1月24日 香港とマカオ以外の本土からの団体旅行を禁止。
2020年2月6日 中国本土からの来台を全面禁止。

 

WHOの方針を一切無視して独自の防疫対策を実施し、蔡英文総統の支持率も上昇。筆者は、中国からいち早く離れた結果だと述べています。

トランプ大統領もテドロスさんの事を中共の操り人形とか言ってたり、確かに素人の私たちから見てもそう思ってしまいます。(納得)

中国と日本の過去のにさかのぼって、中国と離れている当時の日本は繁栄し、近づくと没落すると歴史の事実を絡めて詳しく解説しています。

そして、

筆者はさいごに日本は「脱中国」で世界のリーダーとなれとメッセージを残しています。

まとめ

日本のメディアではなかなか知る事の出来ない情報が書かれています。歴史的な関連性も勉強になり、ユニークなタイトルに惹かれて購入したのがきっかけでしたが、勉強になりました。

中国はなぜいつも世界に不幸をバラ撒くのか【電子書籍】[ 石平 ]

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感想(0件)

ほんの一部を抜粋して紹介しましたが、更に情報を深堀りしたい方はぜび手に取って読んでみてください。📕。 🙂 


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sarry
独学でお菓子を作り始めてはや5年くらい。旅好きで現地で見つけたお菓子をアレンジして作ったり。旅先できままに本を読んだり。日々の出来事をつぶやいています。2020年7月より4か月間休職しました。11月に復帰!まだ慣れないし、のんびりいきます。