

飛行機が苦手でも大丈夫。新幹線で行ける北海道王道ルートの旅
なぜか飛行機を恐れている母。でも北海道に行きたい!
本州から離れたところに行く場合、やっぱり交通手段は飛行機が思い浮かびますが、どうやら私の母は飛行機がちょっと怖いらしく・・・それでも北海道に行きたいというので、今回は新幹線で行くことにしました。
飛行機より時間がかかりそうなイメージでしたが、行く場所によっては実は新幹線の方が楽々行けちゃったりもします。
さっそくツアーを探していたら、意外と北海道へ新幹線で行くツアーが見つかって、
今回も添乗員さん同行の楽々ツアーが数多くそろっているクラブツーリズムさんにてツアーを申し込みました。
新幹線で行く温泉♨も堪能できる定番北海道の3都市ルートの旅
今回クラブツーリズムさんで参加したツアーはこちら。
※小樽名物握り寿司や大沼ハンバーグなど食事6色付き
飛行機が苦手な母でも安心して参加できて、移動も観光もストレスなしの“親孝行旅”になりました。
- 1日目は大宮から北海道新幹線で行き、雄大な大沼国定公園を経て、名湯・登別温泉へ。
- 2日目は札幌の街歩き、小樽運河散策、名物寿司の昼食を楽しみ、洞爺湖温泉へ。
- 3日目は洞爺湖の展望台から始まり、函館の元町・ベイエリアを散策して帰路へ。
登別温泉と洞爺湖温泉の北海道を代表する名湯を堪能でき、更に王道観光地の札幌・小樽・函館をコンパクトに、移動も専用バスなので楽々周ることができるいいとこどりのツアーでした。
1日目:新幹線で気楽に北上。大沼の風景と登別温泉♨
埼玉の大宮駅から新幹線で約3時間半で新函館北斗駅に到着。
そこから専用バスに乗って『大沼国定公園』へ向かいました。
天気も良く、青い空が爽快でした。
駒ヶ岳を望む雄大な景色は、初日の“北海道らしさ”を感じることができました。
散策をして楽しんだ後は北海道を代表する名湯の登別温泉へ。
今回宿泊したホテルは登別グランドホテル。
エントランスには鬼が出迎えてくれました。お部屋は和室でゆっくりくつろぎ、ゆったりと温泉で疲れを癒して、ごはんはビュッフェスタイル。好きなものを選んで美味しく頂きました。
夜は近くの温泉街を散策しながら地獄谷のライトアップへ。
地獄谷のライトアップを楽しんだ帰り道、温泉街を歩いていると人だかりができていました。
近づいてみると、登別温泉名物の「からくり閻魔堂」。
ちょうど閻魔様の表情が変わる時間が近かったようで、観光客が集まっていました。
しばらくすると、突然カラクリが動き出し、閻魔様の顔がお怒り顔”に変身‼。
タイミングよく見れてよかったです。(#^.^#)
北海道一日目は、気づけばあっという間に過ぎていました。
2日目:札幌・小樽をゆったり散策。洞爺湖の見える温泉で花火鑑賞
2日目はバスで札幌へ向かいました。
旅番組や雑誌でおなじみの時計台や大通公園を散策しました。
ここはやっぱり定番で外せないコース。入館料350円を払って中に入ると、説明員のおじさんが親し気に話しかけてきて、ざっと館内の展示について説明してくれました。
もともとここは札幌農学校の建物だったらしく・・・後から時計が付いたそうです。
大通公園を散策して、次は小樽へ向かいます。
丁度ランチタイムで、事前予約してあった福鮨さんへ。
ランチタイムはどこのお店もいっぱい💦。ツアーなので予約だからすぐ入店できて良かった(#^.^#)。
カウンターで美味しいお寿司を堪能しました。
ガリはおかわり自由です!
※生ものが苦手な場合は事前にお伝えしておくと巻物などにメニュー変更可能です。
ランチの後は小樽境町通り商店街や小樽運河のあたりをのんびり散策しました。
どことなく地元栃木の蔵の街に雰囲気が似てる感じがします。
レトロな建物が立ち並び、明治から大正、昭和レトロな時代へタイムスリップしたような気分になれます。
小樽を散策した後は、今夜のお宿の洞爺サンパレスリゾート&スパへ。
湖が見渡せる落ち着いた空間・・・
もはや空気が違う、凛と佇む静かな非日常・・・
ホテルのロビーから見た洞爺湖はと夜と朝・・・・
どちらも雰囲気違っていい感じです。
そういえばここ洞爺湖ではG7も開催された場所。
お偉い人達もこの湖を眺めていたのかと思うとちょっと特別感があります。
広ーいろびーから見える洞爺湖ですが、各お部屋からも見ることができます。
そして、夜には花火鑑賞!
船上で打ち上げるので、移動してきて客室の近くで花火を見る事ができました。
札幌と小樽の観光を楽しんだあとは、夜のお宿・洞爺湖へ。
湖の見える客室で過ごす静かな時間は、それだけで贅沢。
夜は湖上花火も鑑賞できて、まったりとした最高の二日目になりました。
湯船の先に湖がそのまま続いているように見える“インフィニティ温泉”。
湯面と湖面がひとつのラインでつながって、まるで洞爺湖の中にそっと身を沈めているような感覚がサイコーです。(#^.^#)
夕暮れ時や早朝など、入る時間によって景色が変わるので何度も入りたくなる温泉です。
3日目:静かな洞爺湖の朝。最終日のメインは函館散策
初日の朝、まずはサイロ展望台に向かいました。
あいにくこの日は雨でしたが、小雨程度だったので良かったです。ちょっと展望台からの景色はくもっていましたが・・・
次に道の駅なないろ・ななえの横にあるTHE DANSHAKU LOUNGE(男爵ラウンジ)にてランチタイムです。
「THE DANSHAKU LOUNGE」は、七飯町の“男爵いも”の歴史をテーマにした複合施設。
レトロモダンな建物の中に、カフェ・レストラン・ショップ・展示スペースが集まっていて、たのしめるオシャレな空間でした。
じゃがいもが浮いてる?モニュメントが目印です。
道の駅なないろ・ななえに隣接していて、道内のお客さんもドライブ途中に立ち寄ったりしているのでとても混み合っていました。
ジャガイモのテーマ施設だけあって、男爵のフライドポテトが大人気!
たべたかったのですが、大行列で断念💦。
ランチはツアーなのでレストランが予約されたいたので、混雑関係なく楽しめました。
ここでは大沼牛のハンバーグランチです。
おいしく頂きましたー。
館内のお土産やさんを散策してバスに戻って次の観光地へ向かいます。
バスで函館へ向かうとだんだん港町が見えてきました。
到着して、ガイドさんと一緒に元町を歩きます。
歩きながら異国浄書いっぱいの教会や洋館、坂道から見える港・・・ガイドさんの開設付きで散策しました。
朝に出発した時から雨がふっていたのですが、この時は雨も上がってよかったです。
八幡坂の上から見下ろす海がこれまた素敵!
この場所は洗剤のCMで使われたロケ地だそうです。(ガイドさんより)
協会もいくつか点在して、写真は『カトリック元町協会』です。
元町を歩いていると、洋館と和風作りがミックスした建物があちこちに見かけました。写真右は2階が洋風の作りで1階が和風~。
開港の時代に生まれた“和洋折衷建築”だそうで、
異国情緒と日本らしさがふわっと混ざり合う、函館ならではの景色を楽しみました。
ガイドさんがところどころ説明してくれるのでわかりやすいです!。
元町散策を楽しんだ後は、最後の観光地ベイエリア(赤レンガ倉庫)へ向かいます。
明治時代に建てられた赤レンガ倉庫内にはいろんなショップやレストランがあって、地元に人達にも人気のエリア。
ここでは自由行動なので時間まで海際を散策したりショップ内でお土産を買ったりしました。
ちょっと歩き疲れてブレイクタイム。
白い恋人のソフトクリームを頂きました。
赤レンガ倉庫を後にして、新函館北斗駅へ向かいます。
駅の売店を物色中に、マルセイバターサンドを発見!、悩んでいたら、色んなお客さんが買っていって、残り1つになってしまいました。
最後の1つをちょっと奪い合いみたいになっちゃったけど、ゲットして購入((笑)。
お土産も買って
函館北斗駅から新幹線で帰路へ。3時間半で大宮に到着!
北海道旅行3日間の旅のまとめ
あっという間の3日間。
温泉も楽しめたし、王道の観光地である札幌・小樽・函館をしっかり巡れて、大満足の旅でした。
今回は新幹線で北海道へ向かったので、母が羽田まで出向く負担が少なくて本当に助かりました。
車窓からゆっくり流れる景色を眺めながら駅弁を食べて向かう旅も、のんびりしていてとても良かったです。
さらにツアー参加だったので、観光地から観光地への移動は専用の貸し切りバス。 ガイドさん曰く「北海道は広大なので、移動距離が思った以上に長いんですよ」とのこと。
その言葉どおり、バス移動のスムーズさが旅の快適さをぐっと高めてくれました。
今回もクラブツーリズムさんにてお世話になりました。年配の母親と一緒の旅行なので、頼れる添乗員さんがいると安心した旅ができます。
昨年はクラブツーリズムさんにて上高地へ行きました。今年は北海道~。
自然、街並み、食、そしてゆったりした時間── どれも心に残る3日間でした。 また季節を変えて、ぜひ訪れたいです。
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