バタピーで自家製ピーナッツバター 材料
- バタピー・・・200g
- 黒砂糖・・25~30g
- オリーブオイル・・小さじ1
- バター・・・15g
バタピーで自家製ピーナッツバター 作り方
1 | 材料を準備する。 | |
2 | バタピー150gをオリーブオイル(分量外)をしいたフライパンで炒る。(50gは残しておく) | |
3 | 炒った2のバタピーをフードプロセッサーにかける。 | |
4 | 細かくなりました。 | |
5 | 黒砂糖、バター、オリーブオイルをいれて更にフードプロセッサーにかける。 | |
6 | だんだんなめらかになってきます。さらにフードプロセッサーにかける。 | |
7 | まだまだです。 | |
8 | つやが出て粒感が無くなったら完成。 | |
9 | 滑らかに仕上がりました。 | |
10 | 残しておいた50gのバタピーをフードプロセッサーにかけてダイス状にする。 | |
11 | ピーナッツダイスの完成。 | |
12 | お好みで9のピーナッツバターにダイス状の粒ピーナッツを混ぜて粒感あるピーナッツバターを作りました。 |
自家製ピーナッツバター まとめ 補足
濃厚リッチなテイストのピーナッツバター。
バタピーも100均で入手できるし意外と簡単に作る事ができます。材料をフードプロセッサーにいれて混ぜるだけで完成です。
ピーナッツバターとクラッカー、そしてやっぱりパン
私ですが、シェアハウスに住んでいます。ピーナッツバターを作っていたら、やってきたハウスメイトがトーストを焼いていたので出来立てピーナッツバターをパンにのせてあげました(#^.^#)
作り立てはまだ暖かく、パンにのせたら濃厚リッチなテイストで美味しーって絶賛してもらえました。市販のピーナッツバターに比べて甘さ控えめです。
甘党の人は砂糖の量を少し増やして作ってもいいかも。
自家製ピーナッツバターにはやっぱり自家製パンがおすすめです。捏ねない生地で簡単にパンも作って朝ごはんに食べたいです。
食パンがいいかなー。
アメリカのピーナッツバター
アメリカのピーナッツバターと言えばこれ!粒感があって、そして甘くない。やっぱり甘さも少し欲しいので砂糖をプラスして作りました。
アメリカのお弁当で定番の『PB&J』
以前ホームステイをした時にホストファミリーがお弁当を作ってくれるのですが、それが日本のお弁当と違って、食パンにピーナッツバターとジャムを挟んでジップロックにいれて、あとチョコチップクッキーとバナナ、そしてオレンジジュースを紙袋にいれたもの。
ランチというよりおやつみたいな感じでなんか馴染めなかった経験があります。
そう考えると日本のお弁当って優秀です!
PB&Jは『ピーナッツバター&ジェリー』の略語です。ジェリーはジャムみたいなものでお手軽に作れるサンドイッチ。アメリカやカナダのスクールに持ってくランチによく登場します。
🥜
カルディーのサイトにもレシピがあります。パンに塗るだけですが・・・
さっそく私も自家製ピーナッツバターで作ってみました。
作り方は簡単!ジャムピーナッツバターを塗るだけ。
なつかし~ ホームステイを想い出します~♪ チョコチップクッキーもアメリカの定番お菓子。アメリカって調べると色んなおやつがあります。
買うと結構なお値段のピーナッツバター。自分で作ったら200円前後。自家製のピーナツバターで節約も出来ます。
パン屋さんみたいなピーナッツクリームもつくれます
パンのお供にいかが? そしてピーナッツバターをバージョンアップしてピーナッツクリームを作ったら、ふわっふわなクリームが完成。
生クリームじゃなくて今回はちょっと節約かねて植物性のホイップクリームで作りました。ピーナッツバターが美味しいし、濃厚なピーナッツバターをふわっと軽く仕上げてくれ、味を邪魔しないのでホイップクリームもありかなって思いました。
ハウスメイトも絶賛のピーナッツクリーム。朝ごはんのパンに添えて食べたいですね!
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